刊行物・会報
2014『江戸開府と土木技術』吉川弘文館(ISBN978-4-642-03466-1)¥5,500
2011『江戸の入水道と下水道』吉川弘文館(ISBN978-4-642-03449-4)¥5,500
2011『江戸の大名屋敷』吉川弘文館(ISBN978-4-642-03445-6)¥6,500
2009『災害と江戸時代』吉川弘文館(ISBN978-4-642-03434-0)¥5,880
2004『墓と埋葬と江戸時代』吉川弘文館(ISBN4-642-03390-4)¥6,300
2004『江戸の祈り―信仰と願望』吉川弘文館(ISBN4642033947)¥6,930
2000『江戸文化の考古学』吉川弘文館(ISBN4642033602)¥6,090
1992『江戸の食文化』吉川弘文館(ISBN4-642-03305-X)¥5,460
1991『甦る江戸』新人物往来社(ISBN4-404-01813-4)¥2,243
在庫は、江戸遺跡研究会大会や日本考古学協会総会(いずれも東京地区)の図書交換会などで販売いたします。通常は六一書房に販売を委託しております。
江戸遺跡研究 ISSN-2189-4086 A4判 2,500円
第9号 2022
第8号 2021
第7号 2020
第6号 2019
第5号 2018
第4号 2017
第3号 2016
第2号 2015
創刊号 2014
江戸遺跡研究会では、研究会誌『江戸遺跡研究』を発行しています。近世考古学、近世史、建築史など江戸遺跡に関連する諸分野を掲載対象としています。次の各項により原稿を受理します。
1.本誌に掲載対象とする原稿は、以下の種類とする。
①論文 ②研究ノート ③資料紹介 ④書評・その他
2.原稿枚数について、それぞれ図版を含めて以下を目安とする。
①論文20頁、②研究ノート10頁、③資料紹介5頁、④書評・その他3頁
3.本文は日本語、横書とし、キャプションを含めた1ページの版面、字数は以下の通りとする。
A4判・モノクロ単色刷り 本文[46字×40行] 版面[17.0(横)×25.0(縦)㎝]
4.本文の表記は、以下のように行う。
①使用する英数字は、半角を基本とする。
例)第1地点、天和2年(1682)、第3号井戸、遺構が4基、図5、6%、7cm、8世紀、9kgなど
②文献表記
・論文:著者名 発行年 「論文名」 『書名』 号数 発行所
・著書:著者名 発行年 『書名』 発行所
③図表表記
・図●、表●、史料●を使用。写真は図に含める。出典がある場合はキャプションに明示するか、文章
末尾に一括して掲載のこと。
例)図1 ●●(古泉1990『江戸の穴』より転載、一部加筆)
5.原稿は、デジタル入稿を原則とする。
①文書:テキスト・ワープロソフト(ワードや一太郎)のデータと打ち出した割付見本を添付すること。この際、脚注、ルビなどの特殊な段落装飾、文字装飾などは行わないこと。
②挿図・写真:データ形式は、イラストレータ(ai)、フォトショップ(psd)、JPEG(低圧縮)、TIFFのいずれかとし、階調(グレースケール)画像は600dpi(350dpi以上)、二値画像は1200dpiを推奨する。割付見本にワープロソフトやDTPソフト(インデザイン等)を使用し本文データに埋め込み・リンクした場合には、図番号などが判るようなファイル名にした元データを併せて添付のこと。
6.絵図・写真など、掲載にあたって所蔵者の承諾が必要な場合は、執筆者の責任において事前に許諾を得ること。掲載された論文等は3年後を目途に電子公開をする予定のため、誌面・電子公開双方の許諾を得ること。
7.1月31日までに事務局に到着したものについて原稿の受理とし、以後は次号掲載とする。
8.論文等の採否および内容の修正依頼は、受理した原稿をもって世話人会で行う。
9.原稿は完全原稿を基本とし、執筆者校正は初校1回のみとし、誤植等の修正にとどめる。
10.入稿した原稿類、図版、紙焼、ディスク類は原則として返却しないが、返却希望の場合には申し出ること。
11.掲載された論文等に対しては、単著、共著にかかわらず1本について、論文の場合は掲載誌5部、研究ノートは3部、資料紹介および書評・その他については1部を進呈する。
12.掲載された論文等の著作権は著者に帰属する。ただし、江戸遺跡研究会は、著者の承諾を得た掲載論文について電子化し、当会のホームページにおいて公開することができる。
改訂2024年3月31日
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